ご対面
どのくらい待ってたか?
ついに「お父さんどうぞ」って呼ばれたょ!
事前に「心臓のこと」や「ダウン症のこと」など、
色々な話をされていたので、少々心配…
目の前のドアが開いて、前方にベッド。
看護師さんらしき方たちが3人でお世話中。
うち一人が振り返り「おめでとうございます」と。
「あー、産まれてるんだ!」と不思議な感覚でベッドに近付いて行った。
「お!」
「おー!」
事前の情報が、聞きなれない話だらけだった割に、
産まれた我が子は、予想よりも「普通?」
むしろ一生懸命動いてる感じ!
「すっげー、動いてる動いてる」
「全然普通に動いてるじゃん」
「わー、ホントに産まれたよ」
「凄い凄い」
てな感じでした。(悲観的要素ゼロ)
今回は帝王切開でもあり、
おそらく妻は疲労困憊。
上の2人の時とは違った大変さだったでしょう。
本当にお疲れ様でしたm(_ _)m
さきほど振り返った看護師さんに、
「お世話が終わったらこのままnicuに行きますね?」
と、これまた聞きなれない部署に連れて行かれる事を知らされました。
これから先も、さゆゆのお陰で、
次々と知らない事が出てきて、
世界の広さを思い知らされる事に!
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